2003200420052006年成績2007年成績2008年成績

vs Let's Crew (2009.11.29)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 total
New Yankees 0 0 0 1 0 0 0 1
Let's Crew 1 0 0 0 0 2 × 3
-
S-
塁打(N.Y)単打:後藤、辻、飯島、高橋将、横溝、木村

MVP→飯島(一時は同点に追いつくタイムリーヒット)

vs マーベリック (2009.11.22)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 total
New Yankees 0 0 0 2 1 0 0 3
マーベリック 0 0 0 0 0 0 0 0
細貝
S辻/td>
塁打(N.Y)単打:高橋雄、堀江 二塁打:辻、飯島

MVP→堀江(決勝の2点タイムリー)

vs 全力ルパン (2009.11.15)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 total
New Yankees 0 0 0 0 1 0 1 0 2
全力ルパン 5 0 0 0 0 0 0 0 ×
-
S-
塁打(N.Y)単打:栗原、後藤、辻、松村 二塁打:栗原、高橋将 三塁打:綿貫

MVP→栗原(チーム唯一の複数安打)

vs Bears (2009.11.1)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 total
New Yankees 4 0 0 4 2 0 10
Bears 0 0 0 0 0 0 0
高橋将
S-
塁打(N.Y)単打:辻、細貝、高橋雄、松村、高橋将
二塁打:後藤 三塁打:細貝

MVP→細貝(先制の3点タイムリー三塁打)

vs Glorious (2009.10.20)練習試合
Team 1 2 3 4 5 total
Glorious 0 1 2 0 0 3
New Yankees 1 10 1 1 × 13
松本
S-
塁打(N.Y)単打:堀江3、飯島、後藤2、辻、綿貫、松村
二塁打:木村 本塁打:綿貫

MVP→綿貫(3ランホームランなど2安打3打点)

vs 日油技研 (2009.10.11)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 total
New Yankees 1 2 0 1 0 0 0 4
日油技研 0 2 1 0 0 2 × 5
-
S-
塁打(N.Y)単打:後藤、堀江、辻、綿貫、飯島、松村、野元2
本塁打:飯島

MVP→飯島(2回に完璧なホームラン)

vs 常盤クラブ (2009.10.4)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 total
常盤クラブ 0 0 0 0 0 0 2
New Yankees 0 1 0 2 0 0 × 3
野元
S高橋将
塁打(N.Y)単打:松村、細貝、高橋将、木村、野元

MVP→木村(盗塁を2つ刺すなど3補殺)

vs VOGUE (2009.9.13)市民総体三回戦
Team 1 2 3 4 5 total
New Yankees 0 0 0 0 1 1
VOGUE 0 0 2 0 0 2
-
S-
塁打(N.Y)単打:綿貫2、山下

市民総体三回戦。
VOGUEとの対戦。

0−0の三回裏。
相手先頭打者に二塁打を許すと、ここから一死1・3塁のピンチ。
5番打者に甘く入った球を右中間に運ばれ、2点を先取されてしまう。

NYは2回に二死満塁、4回と5回にも得点圏まで走者を進めるものの、
相手の失策絡みで1点を返すにとどまり、1−2と敗戦。
上位進出はならなかった。

vs 緑光 (2009.9.6)市民総体回戦
Team 1 2 3 4 5 total
緑光 4 0 0 0 0 4
New Yankees 5 2 1 4 × 12
綿貫
S-
塁打(N.Y)単打:後藤2、松村2、細貝2、辻、高橋雄2
二塁打:細貝 三塁打:松村、辻

今季最後の大会となる市民総体の二回戦。相手は緑光。

一回表、チーム加入後初先発の綿貫が大乱調。
先頭打者に四球を与えると、一死後に四連続四球。
三振を一つ奪ったものの、さらに二点タイムリーを浴び、いきなり4点のビハインドを背負う。
しかしその裏。
先頭の後藤が内野安打で流れを変えると、ここから5安打1死球1敵失と7者連続出塁で5点を奪い、一気に逆転に成功。

先発の綿貫が、制球が定まらないながらも二回、三回を無失点に抑えると、打線は松村・細貝の連続タイムリーなどで3点を追加。
4回からリリーフした野元も2イニングを無失点に抑え、結局12−4の大勝で二回戦突破となった。

MVP→松村(3安打2打点3得点)、辻(慣れない捕手を無難にこなした)

vs Marlins (2009.8.23)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 total
New Yankees 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
Marlins 1 1 0 0 0 1 2 0 × 5
-
S-
塁打(N.Y)単打:細貝、高橋将、松本、栗原
二塁打:後藤 三塁打:細貝

MVP→なし

vs Kiroro (2009.8.16)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 total
New Yankees 0 2 0 1 0 1 0 4
Kiroro 1 0 0 0 0 1 0 2
高橋将
S綿貫
塁打(N.Y)単打:高橋将、木村、野元 二塁打:辻、綿貫、細貝

8/16MVP→野元(初出場で、先制タイムリーを放つ。投げても3回1失点)

vs Red Spider (2009.8.9)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 total
Red Spider 2 0 4 0 0 0 0 6
New Yankees>0 0 0 0 0 4 7
綿貫
S-
塁打(N.Y)単打:高橋雄、松村、辻、高橋将2
二塁打:辻 三塁打:松村、辻

MVP→辻(サヨナラタイムリーなど3安打)

vs テキサス (2009.7.19)東松山市連盟県下選抜準決勝
Team 1 2 3 4 5 6 7 total
New Yankees 0 0 0 0 0 0 0 0
サムライ 0 0 0 0 0 1 × 1
-
S-
塁打(N.Y)-       

連盟の県下選抜大会準決勝。相手は前年の優勝チームであるサムライ。

今大会のここまで3試合はいずれも先制点を奪って勝利してきていたが、この試合は打線が完全に沈黙。
相手投手の投球に全くタイミングが合わず、5回までは四球が2つあっただけで、二塁も踏めない展開。
一方、ヤンキース先発の細貝は今季最高の投球。
強力打線を相手に、直球とスローボールを低めに集め凡打の山を築く。
味方の3つのエラーにも集中を切らさず、5回までは被安打0。

0−0で迎えた6回裏の守備。
先頭打者に両チーム通じての初ヒットを許すと、盗塁とバントヒットで無死一・三塁のピンチ。
ここでライトへの犠牲フライを打たれ、ついに失点。
後続は絶ったものの、ヤンキースは最後まで得点を奪えず、0−1でゲームセット。
ベスト4で敗退となった

vs テキサス (2009.7.12)東松山市連盟県下選抜三回戦
Team 1 2 3 4 5 6 7 total
New Yankees 0 1 2 0 0 0 3 6
テキサス 0 0 1 1 1 0 0 3
高橋将
S-
塁打(N.Y)単打:後藤、松村2、飯島、細貝2、木村、高橋将
三塁打:山下

連盟の県下選抜大会準々決勝。相手はAクラス所属のテキサス。

先制したのはヤンキース。
2回表、先頭の飯島が四球の際、相手保守の緩慢なプレーの隙を突き一気に二塁を陥れる。
続く細貝がセンター前に運び、飯島が生還。
続く3回表には先頭の山下がセンターオーバーの三塁打。
松村、細貝のタイムリーでリードは3点に。

しかし3回裏からは防戦一方の展開。
3〜5回の守備では、いずれも先頭打者に四死球を与え、それが失点に直結。
5回終了時点で3−3の同点。
打線は相手二番手投手の緩い球に完全に沈黙。
4〜6回は四球のランナーが一人だけ、それもエンドラン失敗で失うなど最悪の展開。

それでも最終回は先頭の木村が四球で出塁。
高橋将の進塁打などで一死3塁とすると、後藤が前進守備の内野の間を抜く勝ち越しタイムリーを放つ。
松村、飯島もタイムリーを放ち、一挙3点を勝ち越し。
その裏は高橋将が3人で抑え6−3。
クリーンナップ3人で5打点を稼ぎ、守備では無失策。
理想的な結果で、準決勝進出を決めた。

MVP→後藤(最終回に決勝タイムリー)

vs レッドサンダー (2009.7.5)東松山市連盟県下選抜二回戦
Team 1 2 3 4 5 6 total
New Yankees 1 0 1 3 0 0 5
レッドサンダー 1 1 0 0 0 0 2
細貝
S高橋将
塁打(N.Y)単打:横溝 二塁打:綿貫

連盟の県下選抜大会二回戦。相手はAクラス所属のレッドサンダー。

序盤は互いにエラーが続出。
3回表まででヤンキースは3つ、相手は2つのエラーで得点は2−2。
バタバタした立ち上がりのゲームとなった。
しかし3回裏の二死満塁のピンチ無失点で切り抜けたことで流れを掴む。
4回表、先頭の辻が死球を受けると、すかさず二盗に成功。
続く綿貫が左中間に勝ち越しのタイムリー二塁打。
さらに二死満塁となった後、9番横溝がセンター前に2点タイムリーを放ち、一気に突き放した。

先発した細貝は苦しみながらも4回を2失点に抑え、5回からは高橋将にリレー。
最終6回には一死満塁のピンチを背負い、
レフトポール際にあわや逆転サヨナラホームランかという大ファールを打たれるも、ここも凌ぎ切りゲームセット。
強敵を退け、準々決勝進出を決めた。

MVP→横溝(試合を決める2点タイムリー)、辻(序盤に2失策もその後は好守好走塁で勝利に貢献)

vs Genius (2009.6.28)東松山市連盟県下選抜一回戦
Team 1 2 3 4 5 6 7 total
Genius 0 0 0 0 0 1 1 2
New Yankees 0 0 0 2 2 0 × 4
高橋将
S細貝
塁打(N.Y)単打:高橋将、松村、木村、飯島、伊原
二塁打:細貝、木村

3年ぶりの出場となった、連盟の県下選抜大会。相手はジーニアス。

3回までは両チーム無得点。
攻撃では毎回得点圏まで走者を進めるものの、あと一本が出ず。
いずれも二死からのチャンスであり、機動力を使う作戦も実行できなかった。
守備では、先発の高橋将の制球が定まらず毎回走者を出すものの、
初回には木村が完璧な送球で相手の二盗を阻止、二回には確実に併殺を取るなど、先制を許さなかった。

0−0で迎えた4回裏の攻撃。
先頭の高橋雄が死球を受け、この試合初の無死からの出塁。
その後一死2・3塁のチャンスを作ると、代打伊原が全身守備のショートを強襲する2点タイムリーヒット。
5回裏には先頭の細貝が二塁打でまたも無死での出塁。
ここでも一死2・3塁とチャンスを広げ、今度は木村がレフトオーバーの二塁打。
4−0とリードを広げた。
6回表にバッテリーミスから1失点。
最終7回にはリリーフした細貝の連続四球に内野のエラーが絡みさらに1失点したが、そのまま逃げ切りに成功。
4−2で二回戦進出を決めた。

MVP→伊原(代打で貴重な先制タイムリー)

vs Kalpis (2009.6.14)東松山市連盟C夏季決勝
Team 1 2 3 4 5 6 7 total
New Yankees 0 0 0 0 0 0 0 0
Kalpis 0 0 0 1 0 0 × 1
-
S-
塁打(N.Y)単打:後藤、高橋将 二塁打:後藤

連盟夏季大会決勝。相手は2大会連続の対戦となったカルピス。

試合は1点を争う緊迫した展開となった。
3回までは両チームとも得点圏まで走者を進めるもののチャンスを生かせず0−0。
試合が動いたのは4回裏。
先発の高橋将が先頭打者を四球で歩かせると、一死後に3連打を浴び先制を許す。
さらに6回裏には3四球で無死満塁のピンチ。
しかしここは高橋が落ち着きを取り戻し、無失点で切り抜けた。

1点を追う最終回。
二死から横溝が相手エラーで出塁。
二死2塁と同点のチャンスを作るが、後続は無くゲームセット。
0−1の完封負けで連覇を逃した。

MVP→後藤(二塁打を含む2安打)

vs シーブリーズ (2009.6.14)東松山市連盟C夏季準決勝
Team 1 2 3 4 5 total
New Yankees 2 2 1 0 1 6
シーブリーズ 0 0 0 0 0 0
細貝
S-
塁打(N.Y)単打:後藤2、松村2、細貝、高橋雄、横溝、高橋将2
二塁打:横溝

連盟夏季大会の準決勝。相手はシーブリーズ。

攻撃は初回、先頭の後藤が幸先良くレフト前ヒットで出塁。
二死2・3塁から5番細貝の2点タイムリーで先制した。
2回に松村、3回に後藤、5回には横溝がそれぞれタイムリテーを放ち、いい形で6点を奪取。
守備では先発の細貝がこの試合も四球を連発。
それでも直球と変化球を使い分け、要所を締めた。
6−0の快勝で準決勝突破。

MVP→細貝(先制のタイムリー、5回を投げて2安打完封)

vs  (2009.6.7)東松山市連盟C夏季3回戦
Team 1 2 3 4 5 total
New Yankees 0 0 1 2 2 5
0 0 1 0 0 1
細貝
S-
塁打(N.Y)単打:山下2、伊原、飯島、高橋雄、木村

東松山連盟夏季大会3回戦。相手は初対戦の虎。

序盤は両チーム共無得点。先制は3回表。
四球の木村が相手投手のボークで2塁に進むと、山下の内野安打の間に一気にホームへ。
すぐ裏の守備ではまさかの3失策で同点に追いつかれるものの、
4回表に二死2・3塁のチャンスを作ると、木村の内野安打で二者生還。
綺麗なヒットは全く出ないながらも、足での得点で再びリードを奪う。
5回表には伊原・飯島の連続タイムリーで更に2点を追加。
勝負を決めた。

MVP→伊原(今季初出場。代打で勝負を決めるタイムリー)

vs Grand Zero (2009.5.10)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 total
Grand Zero 0 0 0 0 0 1 1
New Yankees 1 1 3 0 0 2 7
細貝
S-
塁打(N.Y)単打:後藤、横溝、松村、細貝、武藤、木村、高橋将
二塁打:後藤 三塁打:細貝

MVP→細貝(4回を無失点で勝利投手。打っても2安打打点)

vs Stream (2009.5.3)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 total
New Yankees 0 0 0 0 0 0 0 0
Stream 0 0 1 4 0 0 × 5
-
S-
塁打(N.Y)単打:細貝、松村、佐藤、木村、高橋将

MVP→なし

vs Kalpis (2009.4.19)東松山市連盟C春季決勝
Team 1 2 3 4 5 6 total
New Yankees 4 0 1 0 2 2 9
Kalpis 0 0 1 1 0 0 2
高橋将
S-
塁打(N.Y)単打:山下、高橋雄2、松村、曽山2、品川、横溝
二塁打:松村

東松山連盟大会では初の決勝戦。相手はカルピス。

初回の攻撃は相手投手が大乱調。
先頭の山下の安打の後は、押し出しを含む3連続死球。
そのまま一挙4点を先取。
相手投手交代後も毎回チャンスを作り、3回に1点、5回に2点を追加。
6回には代打横溝のタイムリーなどでダメ押しの2点。
先発の高橋将も毎回のように走者を背負うも粘りの投球で2失点完投。
9−2のコールドで、東松山での初優勝を決めた。

MVP→曽山(2安打を含め全4打席出塁で2得点)

vs Kings (2009.4.19)東松山市連盟C春季準決勝
Team 1 2 3 4 5 total
New Yankees 1 5 0 2 2 10
Kings 0 0 3 0 0 3
細貝
S-
塁打(N.Y)単打:後藤2、山下2、高橋雄2、曽山3、高橋将2 
二塁打:木村

連盟大会の準決勝。相手はキングス。

初回に先頭の後藤が敵失で出塁するとすかさず二盗成功。
続く山下の内野安打で無死一・三塁。 直後、山下が牽制を誘った隙に後藤が生還。
ここからはよく打ち、よく走った。
クリーンナップは無安打だったが、他の6人で12安打15盗塁10得点。

またこの試合は、これまで肩を痛めて登板回避を続けていた細貝が久しぶりの先発。
四球6個を与え3失点も、味方の大量援護もあり完投勝利。
10−3の大勝で決勝進出。

MVP→後藤(1番打者として2安打4盗塁3得点)

vs Groovers (2009.4.12)東松山市連盟C春季3回戦
Team 1 2 3 4 5 6 total
New Yankees 5 0 0 2 0 2 9
Groovers 0 0 0 0 2 0 2
高橋将
S-
塁打(N.Y)単打:後藤3、山下、曽山、高橋将
二塁打:山下2、細貝、木村、高橋将2 三塁打:飯島

連盟春季大会の3回戦。相手は二度目の対戦となったグルーバーズ。

1回表の攻撃、先頭の後藤がヒットで出塁すると、すかさず盗塁成功。
2番山下がライトオーバーの二塁打を放ち、あっさり先制。
さらに4番飯島・5番細貝・6番曽山と続き、一挙5点を奪った。
その後も4回に高橋将のタイムリーなどで2点、6回に後藤のタイムリーで2点と効果的に加点し合計9得点。
エラー絡みで2点は失ったものの、9−2で快勝。準決勝進出決定。

MVP→山下(先制タイムリーを含む3安打)、高橋将(5回2失点で勝利投手。さらに二試合連続の3安打)

vs Beast (2009.4.5)東松山市連盟C春季2回戦
Team 1 2 3 4 total
New Yankees 9 0 1 0 10
Beast 0 0 0 0 0
高橋将
S-
塁打(N.Y)単打:松村、高橋将 二塁打:山下、高橋将 三塁打:高橋将 本塁打:松村

連盟の春季大会二回線。相手はビースト。

初回、先頭の後藤が相手エラーで出塁。
盗塁で無死三塁とすると、山下が左中間に先制のタイムリー二塁打。
ここからは相手投手の大乱調で得点を重ね、一挙9得点。
守備も大量リードに気を緩めることなく、この試合は無失策。
10−0の大勝、準々決勝進出。

MVP→高橋将(3安打3打点、投げても3回を無失点)

vs 日吉町ヒーローズ (2009.3.29)
東松山市連盟C春季1回戦
Team 1 2 3 4 5 total
New Yankees 0 1 0 0 3 4
日吉町ヒーローズ 0 0 1 0 1 2
高橋将
S-
塁打(N.Y)単打:武藤、飯島、曽山、高橋雄、品川 二塁打:松村

2009年の公式戦初戦。相手は二度目の対戦となった日吉町ヒーローズ。

相手投手のテンポの良い投球に全くタイミングが合わず、苦戦を強いられた。
4回までにヒット3本、四死球も4つありながら、わずか1得点。
一見して打ちやすそうな球だけに打ち気がはやり、凡打の山を築かれてしまった。

それでも1−1の同点で迎えた5回表。先頭の後藤が四球を選び、すかさず2盗。
続く武藤のバントヒットでチャンスを広げると、松村がレフトオーバーの2点タイムリー二塁打。
高橋雄の内野ゴロの間にも1点追加し勝負を決めた。

守備面では先発の高橋将が奮闘。
相次ぐ味方のエラーにも集中を切らさず、5回を9奪三振自責点1の好投。
4−2と辛勝ながら、なんとか二回戦進出を決めた。

MVP→松村(決勝タイムリー)、高橋将(完投勝利)

vs M (2009.3.22)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 total
New Yankees 2 0 7 1 8 11 29
M 0 0 0 0 0 0 0
細貝
S-
塁打(N.Y)単打:若山、後藤2、長島、曽山、小堤、高橋将、松本2、
品川2 二塁打:若山、細貝、高橋将、木村2

MVP→若山(転勤前最後の試合で2安打6盗塁5得点)

vs Red woods (2009.3.8)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 total
New Yankees 3 1 0 0 0 0 0 0 0 4
Red woods 1 0 0 2 1 0 0 0 7
-
S-
塁打(N.Y)単打:後藤、松村2、飯島、木村

MVP→なし

vs Glorious (2009.3.1)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 total
Glorious 0 0 0 0 0 0 1 1
New Yankees 0 2 1 5 5 0 × 13
高橋将
S-
塁打(N.Y)単打:若山、後藤2、細貝、曽山2、木村2
二塁打:松村、細貝2、曽山、高橋雄 三塁打:松村

MVP→なし

vs Phoenix (2009.2.15)練習試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 total
New Yankees 3 1 0 0 0 0 0 0 0 4
Phoenix 1 0 0 2 1 0 0 0 7
-
S-
塁打(N.Y)単打:後藤2、飯島2、細貝、曽山、木村 三塁打:細貝

MVP→なし

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